鶏むね肉の切り方~鶏むねはそぎ切りしよう!

こんにちは、パパトレーナーのナオです!

トレーニーのマスト食材といえば、低脂質かつ高タンパクな鶏むね肉ですが、みなさんどのように調理していますか⁇

ふつうに一口大にカットして、焼いてみたり、茹でてみたりであんまりおいしさは変わらないなぁ…と思っている人や、おいしさは二の次でガマンして食べてる人がほとんどではないでしょうか⁇

実は切り方を改善するだけで、鶏むね肉って劇的においしさが変わるんです!

熱を加える工程は、フライパンで焼くのか、お湯で茹でるのか、、など色々な選択肢がありますが、切る工程はどの調理方法にも共通して使えるので、覚えておいて損はないと思いますよ!

今回は鶏むね肉に適した切り方”そぎ切り”をご紹介します!

 

実際にカットする前に、よく切れる包丁を準備しておいてくださいね!

わたしがおすすめする、切れ味バツグンでおしゃれな包丁とまな板を紹介しておきます!

moco’sキッチンでおなじみの速水もこみちさん仕様で、女子ウケも良いですよー!

 

MOCO’Sキッチン【正規販売店】三徳包丁 14cm (J.A. Henckels)

MOCO’Sキッチン【正規販売店】カット&サーブボード L 素材・桜土佐龍日本製

 

そぎ切りとは?

そぎ切りとはどのような切り方か??

そぎ切りとは、厚みがある材料をそぐように切る切り方のことで、切り口の表面積が大きくなるため短時間で均等に火が入り、味の含みがよくなります。包丁の刃を寝かせて、手前に引くようにして切ります。鶏肉、白菜の根元、しいたけなどの材料によく用いられます。(引用元: https://cookpad.com/cooking_basics/15958)

このようにそぎ切りは”短時間で均等に”加熱したい時に適している切り方なんです。

なじみある料理でいうと、刺し身用の魚のサクもそぎ切りで切られていますね。

鶏むね肉は加熱時間でほぼおいしさが決まるといっても過言ではないです。加熱しすぎると水分が飛んでパサパサになり、肉の繊維が固くなってマズくなります。低音調理などの特殊な調理法を用いる場合を除いては、加熱時間は限りなく短くした方が、水分も残り、かつ柔らかく仕上がりますので、よりジューシーにおいしくいただくことができます。

鶏むね肉の特徴をつかんでより上手においしく切ろう

じゃあ”そぎ切り”でカットして、短時間で焼けばいいのね!

と、安易に切り始めないように!笑

鶏むね肉を切り始めるのはまだ早いです。

切る前に鶏むね肉のある特徴を理解しておくことで、さらにおいしくできます。もっと噛み砕いて言うと”食感”が全然変わって食べやすくなりますので、覚えておきましょう!

その理解しておくべき特徴とは、お肉の繊維の方向です。お肉の繊維の方向を理解し、見極め、繊維を切るようにカットしていくことで口の中で噛んだ時に身がほぐれやすくなり食べやすくなります。

鶏むね肉の繊維の見きわめ方

実際にどのように繊維の方向を見極めるのか、引き続き解説していきます。

鶏むね肉の繊維が走っている方向を理解するには鶏むね肉1枚を目の前に置いて、カットする方が見やすいし、理解しやすいかもしれません。

まずは、こちらの写真を見てください。拡大してよーく見ると、白いスジが入っているのが分かると思います。この白いスジがお肉の繊維の方向なんです。

もう少しわかりやすく、上と同じ写真に繊維の方向を線で描いてみます。

わかりましたでしょうか⁇

この繊維を断ち切るようにカットしていくんです。

(※この繊維に沿って切ってはだめですよ!!)

鶏むね肉のおいしい切り方の手順

それでは予備知識を頭に入れたところで、鶏むね肉のおいしい切り方を手順を追って説明していきます。

大きく分けて、手順としてはこの2つだけです。

鶏むね肉のおいしい切り方手順
  1.  (必要に応じて)皮を取り除いておく
  2.  (繊維の方向に対して垂直に切りやすくするため)大きく切り分ける
  3.  繊維に対して垂直にそぎ切り

この切り方を実践するだけで、劇的に鶏むね肉をおいしく食べることができます!

引き続き、さらに手順ごとに詳しく解説していきます。

1.皮を取り除いておく

切る前の事前準備として、皮を取り除いておいてください。皮は残しても良いのですが、可能な限り取り除いておくことをオススメします!

なぜか⁇

よほど切れる包丁でないと、皮が切りづらくお肉がキレイに切れません。(チカラ技で切ろうとするとぐちゃぐちゃに…)

包丁、もしくは腕に自信がない人は皮は取り除きましょう!

2.大きく切り分ける

大きく切り分ける目的は1つ、お肉の繊維をカットしやすくすることです。先ほど見ていただいた通り、お肉の部分によっては繊維の方向がタテに走っていたり、ヨコに走っていたり、カーブしていたりするんですね。

これを切りやすくするために、繊維が同じ方向に走っている部分ごとに大きく切り分けていきます。

ワンポイントアドバイスとして、

お肉のスジを目安ににして、切り分けるとわかりやすいです。合わせて、この段階でスジも取り除けます。

3.繊維に対してそぎ切り

ここまでくれば、80%は終わったようなものです!

後は”そぎ切り”でカットしていくだけ。そぎ切り自体は難しい技術は必要ありません。見よう見まねで切ってみてください!笑

切った後は切り口(断面)に注目!繊維が切られてるのが確認できると思います。

もともとは下の写真の線のように、繊維は走っていました。それらの繊維を断ち切るようにカットしましょう!

“そぎ切り”の動画はこちら!

まとめ

今回は鶏むね肉をおいしく調理する方法の1つとして”そぎ切り”をご紹介しましたが、いかがでしたか⁇

今までふつうに切ってた人はぜひこの”そぎ切り”取り入れてみてくださいね。

本当にこれだけで食べやすくなりますよ!

今後さらに別の記事で、役立つ鶏むね肉のおいしい調理法についてご紹介していきますので、お楽しみに!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

・1985年生まれの33歳、子供1人 ・IT業界のサラリーマンから肉体労働者への転身をきっかけに  筋トレ開始 ・筋トレ歴2年(2016年12月に開始) ・筋トレを始めて52kg⇒62kgにガタいが変化(ガリガリ⇒細マッチョに!) ・痩せたい、太りたい、カッコよくなりたい、キレイになりたい、  願望は誰もが持っていると思います、皆さんにお伝えしたいことは  知識と意識さえあれば誰にでもカラダを変えることは可能だということ ・「筋トレ始めたての頃にこんなサイトがあればなぁ、、」を  形にします!このブログでみなさんの健康的でオシャレなカラダづくり のお手伝いができたら幸いです。