腕相撲で強くなるための筋トレ

こんにちは、パパトレーナーのナオです。

今回はですね、果たして筋トレで腕相撲は強くなるのか⁇腕相撲で強くなるためにはどうすればいいのか⁇ということについて書いていこうと思います!

さっそく私の経験談です、

男子あるあるだとは思うのですが、男子が6,7人集まって飲み会とかすると、誰が1番腕相撲が強いか⁇みたいなチカラくらべイベントが急に発生したりしますよね⁇

だいたい私の場合、筋トレとかしてなかった頃は、最下位か下から2番目くらいの弱さで、最弱の部類でした。

これがめちゃくちゃ悔しいんですよね…男なら誰しもが、腕相撲マジで強くなりたい!って思ったことあると思うんです。

これまでに私が筋トレ(主にボディメイクのため)を2年半行ってきた結果として、腕相撲においてわかったこと、そこからの自分の改善点なんかをもとに、腕相撲はどうすれば強くなれるのか話しますので、これから腕相撲を強化したい人に向けたヒントになればなと思います!

腕相撲で強くなるためのポイント!

簡単に結論からお話します。

筋トレと腕相撲を通してわかった、腕相撲で強くなるためのポイントはコチラ!

↓↓↓

腕相撲で強くなるためのポイント&気づき
  • 素人同士の腕相撲は地力の差が現れる
  • 素人は肩甲下筋(ローテーターカフ)と前腕を鍛えろ!
  • 大きい筋肉を生かせるように筋トレ&実戦練習をすると、圧倒的に強くなれる!
  • 一般的な筋トレ(例えば、BIG3(ベンチ、スクワット、デッドリフト))を中心としたトレーニングでもある程度は腕相撲に強くなれる、ただし、爆発的には強くならない。
  • 腕相撲の簡単なテクニックを使えば少しは相手より優位に試合できる
  • 腕相撲は何よりも実戦が大事

引き続き、一つ一つ詳しく解説していきます。

素人同士(特に鍛えてない)の腕相撲は地力の差が現れる

当たり前の話なのですが、素人同士の腕相撲では地力の差で勝負が決まります。体格差によるところが大きいです。柔道やボクシングのように体重に比例してパワーも強くなることがほとんどなので、素人同士だと体重の重い人が強い傾向にあります。

強くなりたければ、食事や筋トレで体重を増やすことをおすすめします!

増量、バルクアップの方法は別の記事にまとめる予定です。

腕相撲ではとにかく肩甲下筋と前腕を鍛えろ!

腕相撲では、腕相撲の動きの特性から肩甲下筋(ローテーターカフ)と前腕の強さが重要になります。特に素人同士の場合この傾向は顕著で、この2点を鍛えることは腕相撲の強さに直結します!

肩甲下筋を鍛える

まず、肩甲下筋(ローテーターカフ)とはどのような筋肉かというと、肩の内旋といって、まさに腕相撲の動きで使われる筋肉です。肘を曲げた状態で、手を体の外側から内側に持ってくるような動きを行う際に、肩甲下筋(ローテーターカフ)は使われます。下記のような動きです。

肩甲下筋(ローテーターカフ)は肩の内側についているインナーマッスルです。

写真の黄色で囲った部分が肩甲下筋(ローテーターカフ)です。

肩甲下筋(ローテーターカフ)を鍛えるにはインターナルローテーションという種目がおすすめです!

インターナルローテーションのやりかた
準備するもの:

  • ダンベル
  • ベンチ台orベンチの代わりになりそうなもの(無ければ床でok!)

やりかた:

  1. 鍛えたい側の腕(ダンベル)が下にくるように、ベンチまたは床に横向きに寝ます
  2. ヒジの角度は90°くらいにし、ワキを締め、腕は体にくっつけて固定します
  3. 肩を内旋させてダンベルを上に持ち上げます。(要は腕相撲の動きです!)
  4. 持ち上げたダンベルを元の位置までゆっくりおろします

ポイント:

  • ダンベルはゆっくりおろすことがポイントです。ゆっくりおろすことで筋肉への負荷が強まり効果がたかくなります。
  • ダンベルは最初は軽く、徐々に重くしていきましょう!ずっと同じ重さのダンベルで行うのは効果半減です。重さを徐々に重くしていくことで筋肉は成長していきます
  • 床でも良いのですが、ベンチの方が可動域が広くなるので効果的です。

 

参考動画:

前腕を鍛える

腕相撲といえば前腕の強さがものをいいます。強く握れて、手首を巻き込めれば腕相撲は有利な展開に持ち込むことができます。前腕を鍛えて握力、手首の力を強くすることは腕相撲の強さに直結するんです!

前腕で鍛える筋肉は、前腕屈筋群です。前腕は複数の筋肉に分かれていますが、屈曲に使われる筋肉の総称を前腕屈筋群と呼びます。

ここでは前腕を巻き込む動きを鍛える種目リストカールを紹介します。

リストカールのやりかた
準備するもの:

  • ダンベル、もしくはゴムチューブ

やりかた:

  1. ダンベルを持った状態で、手のひらを上に向けて、前腕をベンチ台や太ももの上に乗せます。この時なるべく手首の可動域を大きく取れるように、ベンチ台や太もももしくはヒザの上から手首がはみ出して宙に浮いた状態を作ります。
  2. 重量に従って、屈曲とは逆の方向にダンベルを落としていきます。
  3. ダンベルを落としきったところで、反対に屈曲していきます。(腕相撲の動作のように手首を巻き込んでいく)

ポイント:

  • ダンベルはゆっくりおろすことがポイントです。ゆっくりおろすことで筋肉への負荷が強まり効果がたかくなります。
  • ダンベルは最初は軽く、徐々に重くしていきましょう!ずっと同じ重さのダンベルで行うのは効果半減です。重さを徐々に重くしていくことで筋肉は成長していきます

肩甲下筋と前腕のみを強化するのは継続が難しいんですよね。なぜなら、肩甲下筋に関してはインナーマッスルなので、目に見えないですし、毎日腕相撲をやるという機会もなかなかあるものではないと思うので、成果が見えにくいからです。

大きい筋肉を生かす筋トレ&実戦練習で圧倒的に強くなる!

日々筋トレをしてても腕相撲が弱い人は結構います。これが腕相撲の面白いところ。素人同士の腕相撲は肩甲下筋と前腕の強さが占める割合が大きく、一般的な筋トレではこれらの筋肉を意識的に鍛えている人はあまりいません。筋トレ中の人が腕相撲で強くなるには、鍛えた筋肉を生かすための腕相撲のフォーム改善が必要です。

わたしのおすすめとしては、上半身を全体的(胸、背中、腕、腹)にまんべんなく鍛えつつ、腕相撲の強化として、肩甲下筋、前腕のトレーニングも取り入れるというのがおすすめです。

特に、広背筋、大胸筋を強化して実践で使えるようにすると、相手に圧倒的な差を付けられます!

上半身をまんべんなく鍛えることで、腕相撲強化のベース作りになりますし、腕相撲通りこして、カッコいい体が手に入ります。実際、筋トレにハマったら、腕相撲なんかどうでもよくなっちゃうかもしれませんよ笑

一般的な筋トレでも”ある程度は”腕相撲に強くなれる!

一般的なジムで行う筋トレでもある程度までは腕相撲に強くなれますし、腕相撲強化の底上げになりますので、腕相撲強化のベース作りに一般的な上半身の筋トレを行うことをおすすめします。

その後、腕相撲に特化した筋トレを行うことで飛躍的に腕相撲が強くなるでしょう!(逆にいえば、筋トレで鍛えても、その鍛えた筋肉を使いこなせないと意味がないんです!これが腕相撲がアームレスリングというスポーツとして成り立っている理由でしょう)

何より筋トレをすると、カッコいい体が手に入るのが最大のメリット!

腕相撲の簡単なテクニックを覚えれば、相手より優位に立てるかも⁉︎

腕相撲のテックニックって色々あるんです、吊り手とか…

でも、冒頭に書いたような突発的な実戦で見事に使えるかというと、練習が必要なんです。

そこで、いつもわたしが使う誰でも簡単にできるテクをひとつ伝授します!

それは、

組んだ手の親指を握り込む!

相手の手の大きさや手の厚みに関係なく、自分の握力を最大限に引き出せます。強く握れるようになるだけで、手以外の部分連動してパワーの出力を上げることができるんです。

ぜひ試してみてください!

腕相撲は何よりも実戦が大事

日常的に腕相撲の実戦相手がいるなら、とにかく腕相撲の動きを繰り返し練習して、その中で使われる筋肉や技術を磨くのが近道です。実戦を重ねることで、力の入れどころや握り方、体の使い方など勉強した技術が使えるようになりますし、腕相撲に特化した筋力を鍛えることができます。

こちらはぷろたんさんが、腕相撲道場に通うダンテさんと腕相撲トレを行う動画です。この時点ですでに筋トレでかなりパワーが強化されているぷろたんさんですが、腕相撲道場で鍛えている人たちにはかないません。腕相撲では実践で学べるものがほんとに多くあることがわかる良い動画だと思います。10分ほどのこの動画だけでも盗める技術は多いです。

 

どうしても紹介したい動画がもうひとつあります。

ベンチプレス150kgを挙げるサイヤマングレートさんが女子アームレスラーと試合する動画です。これを見ても、腕相撲というかアームレスリングの奥深さがわかります!

まとめ

ここまで紹介した腕相撲で強くなるポイントの中でも、圧倒的に効果が高いのは実戦を繰り返すことです。

ただ、現実的に考えると、日常的に腕相撲の相手がいるかというと…全然いないですよね⁇(いるなら練習!)

となると、実戦の次に効率よく腕相撲を強くする方法は、1人でできるトレーニング=筋トレなんですよね。

いくら頭で技術を学んでも、(素人同士の場合)パワーに勝るものはないです。

筋トレでパワーが付いてきたら、自分がどれくらい強くなったのか試したくなるはず。そこで、テストとして1か月や2か月おきに実戦で自分の成長具合を確認すると、また自分の成長度がわかるので、モチベーションアップにもつながります。

ぼくらは何のために腕相撲するのか?

結局のところ、わたし的には腕相撲はチカラ比べなんですよ。結局どっちがチカラあるか?みたいな。男って何かにつけて、チカラを比べたがる生き物なんです。私は現在、肉体労働に従事してますが、仕事ができるとか頭が良い云々よりも圧倒的に、パワーがあるかどうかで、仕事の印象が変わってきます。わかりやすいのはやはり体の大きさとか筋肉のカット(体がバキバキかどうか)の見た目です。筋肉がすごいと、「あいつはなんか強そうだ」とか、「デキそうだ」と一目置かれるわけです。”腕相撲で強くなりたい!”その根源には”強い”、”カッコいい”、”認められたい”願望があるわけです。これらを達成するための答えはシンプルで、ただ”体を鍛える”=“筋トレ”なんですよ。とにかく、積み重ねるしかない。相手に勝つのではなく、日々の自分に打ち勝つこと。ただそれだけ。

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ABOUTこの記事をかいた人

・1985年生まれの33歳、子供1人 ・IT業界のサラリーマンから肉体労働者への転身をきっかけに  筋トレ開始 ・筋トレ歴2年(2016年12月に開始) ・筋トレを始めて52kg⇒62kgにガタいが変化(ガリガリ⇒細マッチョに!) ・痩せたい、太りたい、カッコよくなりたい、キレイになりたい、  願望は誰もが持っていると思います、皆さんにお伝えしたいことは  知識と意識さえあれば誰にでもカラダを変えることは可能だということ ・「筋トレ始めたての頃にこんなサイトがあればなぁ、、」を  形にします!このブログでみなさんの健康的でオシャレなカラダづくり のお手伝いができたら幸いです。